モデリングウォーター
26
4月
現在K.T君がジオラマ作りに取り組んでおり、その過程で様々な質問が出ています。
良い機会ですので、今回は管理人なりのポイントをお伝えします。
以前製作したジャブローを利用して説明したいと思います。

まずレイアウト上で重視するのが空間の広がりと高低差です。
ジャブローでは、赤ズゴを手前、アッガイを真ん中、旧アッガイを奥へ配置。
左手前から、右奥へ奥行き感を出します。
→桃色線に注目
また高低差の演出に岩壁を作り、赤ズゴは前傾姿勢で地上に配置。
アッガイは岩壁に爪刺(見せ場にもなる)して空中の高い位置を意識して配置。
旧アッガイは水中からの浮上姿勢として上半身のみで配置。
これで高低差が醸し出せます。
→青色線に注目

旧アッガイのアップ。
水を表現するのも、ジオラマの醍醐味。
素材はモデリングウォーターとジェルメディウムを使用しました。

次に「視線」の意識。
このことを意識すると、ジオラマにストーリーが生まれます。
では、見てみましょう。


2体並べて見ると、視線の先に何があるのかがわかりますね。
→「狙い」の先は…😁

ジオラマは観る人に何を伝えたいか?を考えて「切り取り方」を考えます。
ミリタリー系はフィギュアという切り札がありますから、ストーリーは演出しやすいです。
そういう意味では、モビルスーツ=人型ですからガンプラもやりやすい。
難解なのは船舶で、並べるだけでは単調になりやすく、ジオラマは大掛かりで大変です😵💫
という訳で今回はジオラマ講座でした😊
良い機会ですので、今回は管理人なりのポイントをお伝えします。
以前製作したジャブローを利用して説明したいと思います。

まずレイアウト上で重視するのが空間の広がりと高低差です。
ジャブローでは、赤ズゴを手前、アッガイを真ん中、旧アッガイを奥へ配置。
左手前から、右奥へ奥行き感を出します。
→桃色線に注目
また高低差の演出に岩壁を作り、赤ズゴは前傾姿勢で地上に配置。
アッガイは岩壁に爪刺(見せ場にもなる)して空中の高い位置を意識して配置。
旧アッガイは水中からの浮上姿勢として上半身のみで配置。
これで高低差が醸し出せます。
→青色線に注目

旧アッガイのアップ。
水を表現するのも、ジオラマの醍醐味。
素材はモデリングウォーターとジェルメディウムを使用しました。

次に「視線」の意識。
このことを意識すると、ジオラマにストーリーが生まれます。
では、見てみましょう。


2体並べて見ると、視線の先に何があるのかがわかりますね。
→「狙い」の先は…😁

ジオラマは観る人に何を伝えたいか?を考えて「切り取り方」を考えます。
ミリタリー系はフィギュアという切り札がありますから、ストーリーは演出しやすいです。
そういう意味では、モビルスーツ=人型ですからガンプラもやりやすい。
難解なのは船舶で、並べるだけでは単調になりやすく、ジオラマは大掛かりで大変です😵💫
という訳で今回はジオラマ講座でした😊
25
8月
14
8月
空母龍驤(1/700 タミヤ)
龍驤の完成形です。
今回もモデリングウォーターとジェルメディウムを使用しました。
ただ、そのままでは芸がないので、少々アクセントをつけました。
「箱庭技研ジオラマシート」の「背景シート(夕焼け)」を利用します。

まずはダイソーの台座に着色。
夕焼けの部分は赤を意識した彩色に。
その後にマスキングを施します。
隙間の部分はメディウムで塞ぎます。

事前にクリアーブルーで色付け後にモデリングウォーターを流し込み。
乾燥後に「バリ」の部分をカッターで整形します。

空母龍驤を配置しました。
この後に波を整形します。

メディウムで海面調整を施した後にコットンを使って波を作ります。
イメージは左旋回している場面。


こちらが完成形です。
俯瞰した構図です。

角度を変えるとこんな感じです。
煙突からの排煙にも注目です。

これに背景を付けてみるとこうなります。
どうでしょうか?



尚、この作品は文化祭に展示します。
龍驤の完成形です。
今回もモデリングウォーターとジェルメディウムを使用しました。
ただ、そのままでは芸がないので、少々アクセントをつけました。
「箱庭技研ジオラマシート」の「背景シート(夕焼け)」を利用します。

まずはダイソーの台座に着色。
夕焼けの部分は赤を意識した彩色に。
その後にマスキングを施します。
隙間の部分はメディウムで塞ぎます。

事前にクリアーブルーで色付け後にモデリングウォーターを流し込み。
乾燥後に「バリ」の部分をカッターで整形します。

空母龍驤を配置しました。
この後に波を整形します。

メディウムで海面調整を施した後にコットンを使って波を作ります。
イメージは左旋回している場面。


こちらが完成形です。
俯瞰した構図です。

角度を変えるとこんな感じです。
煙突からの排煙にも注目です。

これに背景を付けてみるとこうなります。
どうでしょうか?



尚、この作品は文化祭に展示します。
11
8月
7
8月
「水」のジオラマ応用編 ~滝を作る~
モデリングウォーターとジェルメディウムを用いた応用編。
今回は「滝」を作ってみました。

滝の部分のアップ
滝はダイソーのカラーボードの積層に粘土を貼り付け軽量化。
滝本体はクリアファイルを適当な長さにカット。
その上にメディウムで水流を作り、コットンで形状を調整。

滝壺は土台に彩色の後、モデリングウォーターを流し込み。
その後にメディウムで周辺部を調整しました。
メディゥムは乾くと透明になります。
またウェット感が出るので、滝壺周辺部に塗布。
飛沫が飛んで、濡れている感じが簡単に再現できます。
シャルドールの正面から。
メディウムを塗布した部分に注目。
滝からの水しぶきが飛んでいるように細工

別角度。
当然、湿地ですからマッド系のウェザリングが必須となります。
飛沫にも多少、ウェザリングをいれ、泥水っぽく仕上げました。

前回紹介した信濃のケースは、洋上モデルの海面作成の事例でした。
今回はジオラマの一部に「水」を再現する事例。
このパターンで滝の他、川や水路などに応用ができます。
YoutubeのNゲージのジオラマに作例が多くありますので参考になるでしょう。
あとは素材の問題。
モデリングウォーターは海面の作成には向いています。
小川や水路など少量であればレジンでも良さそうです。
→ ダイソーで手軽に購入できます。
ジェルメディウムは応用が利きます。
あれば便利な一品ですね。
モデリングウォーターとジェルメディウムを用いた応用編。
今回は「滝」を作ってみました。

滝の部分のアップ
滝はダイソーのカラーボードの積層に粘土を貼り付け軽量化。
滝本体はクリアファイルを適当な長さにカット。
その上にメディウムで水流を作り、コットンで形状を調整。

滝壺は土台に彩色の後、モデリングウォーターを流し込み。
その後にメディウムで周辺部を調整しました。
メディゥムは乾くと透明になります。
またウェット感が出るので、滝壺周辺部に塗布。
飛沫が飛んで、濡れている感じが簡単に再現できます。
シャルドールの正面から。
メディウムを塗布した部分に注目。
滝からの水しぶきが飛んでいるように細工

別角度。
当然、湿地ですからマッド系のウェザリングが必須となります。
飛沫にも多少、ウェザリングをいれ、泥水っぽく仕上げました。

前回紹介した信濃のケースは、洋上モデルの海面作成の事例でした。
今回はジオラマの一部に「水」を再現する事例。
このパターンで滝の他、川や水路などに応用ができます。
YoutubeのNゲージのジオラマに作例が多くありますので参考になるでしょう。
あとは素材の問題。
モデリングウォーターは海面の作成には向いています。
小川や水路など少量であればレジンでも良さそうです。
→ ダイソーで手軽に購入できます。
ジェルメディウムは応用が利きます。
あれば便利な一品ですね。
4
8月
今回は「水」を用いたジオラマについて。
通常なら、木工用ボンドかレジンを使いますが、今回はコチラを利用しました。

ベースはいつものダイソーのケース。
まずは周囲をマスキングし、隙間をなくすためにジェルメディウムを塗布。

メディウムが乾いたら、モデリングウォーターを流し込みます。
ある程度乾いたら、表面を筆で突っついて、海面に強弱をつけていきます。

今回、使用したキットはエフトイズの空母信濃(1/2000)です。

信濃を置くと、こんな感じなります。
メディウムは乾くと透明になりますから、乾燥後にアクリル白で波頭を塗ります。
仕上げにコットンで波を表現します。

完成するとこんな感じになりました。

別角度です。
結構、雰囲気が出ているのではないかな🤔

通常なら、木工用ボンドかレジンを使いますが、今回はコチラを利用しました。

ベースはいつものダイソーのケース。
まずは周囲をマスキングし、隙間をなくすためにジェルメディウムを塗布。

メディウムが乾いたら、モデリングウォーターを流し込みます。
ある程度乾いたら、表面を筆で突っついて、海面に強弱をつけていきます。

今回、使用したキットはエフトイズの空母信濃(1/2000)です。

信濃を置くと、こんな感じなります。
メディウムは乾くと透明になりますから、乾燥後にアクリル白で波頭を塗ります。
仕上げにコットンで波を表現します。

完成するとこんな感じになりました。

別角度です。
結構、雰囲気が出ているのではないかな🤔
























