zj4blgrd

BS.m.c(文杉 模型部オフィシャルブログ)

文大杉並・模型部のオフィシャルブログです。 在校生や保護者の情報交流と作品発表を主としています

ジェルメディウム

26 4月

ジオラマ作りのポイント

現在K.T君がジオラマ作りに取り組んでおり、その過程で様々な質問が出ています。
良い機会ですので、今回は管理人なりのポイントをお伝えします。

以前製作したジャブローを利用して説明したいと思います。
260423171040640~2


まずレイアウト上で重視するのが空間の広がりと高低差です。
ジャブローでは、赤ズゴを手前、アッガイを真ん中、旧アッガイを奥へ配置。
左手前から、右奥へ奥行き感を出します。
→桃色線に注目
また高低差の演出に岩壁を作り、赤ズゴは前傾姿勢で地上に配置。
アッガイは岩壁に爪刺(見せ場にもなる)して空中の高い位置を意識して配置。
旧アッガイは水中からの浮上姿勢として上半身のみで配置。
これで高低差が醸し出せます。
→青色線に注目
260423171040640~5


旧アッガイのアップ。
水を表現するのも、ジオラマの醍醐味。
素材はモデリングウォーターとジェルメディウムを使用しました。
260423170812767~2


次に「視線」の意識。
このことを意識すると、ジオラマにストーリーが生まれます。
では、見てみましょう。
260423170927056~2

260423171048334~2

2体並べて見ると、視線の先に何があるのかがわかりますね。
→「狙い」の先は…😁
260423171040640~4


ジオラマは観る人に何を伝えたいか?を考えて「切り取り方」を考えます。
ミリタリー系はフィギュアという切り札がありますから、ストーリーは演出しやすいです。
そういう意味では、モビルスーツ=人型ですからガンプラもやりやすい。
難解なのは船舶で、並べるだけでは単調になりやすく、ジオラマは大掛かりで大変です😵‍💫

という訳で今回はジオラマ講座でした😊
30 1月

ひと手間😁

三月作品展に管理人は2作品を予定。
すでに完成していますが…🤔
映えるために、もうひと手間。

まずスクラッチの独軽巡ケルン。
艦首部に波除板を新たにランナーで製作。
併せて白木の展示台をウォールナットのニスで塗装しました。
ちょっと高級感がでたかも😁
250107074338502~2

250107074353968~2

こちらはハーフスクラッチの仮想軽巡X級ですが、ケルン同様に波除板を製作。
アンテナ線も張りました。
250106130144974~2

ケルンの副産物として製作しましたから、このままでは芸が足りません😅
こちらはジオラマにすることにしました。
ベースはダイソーのヒノキ板にフレームを組み、ケルンで使ったニスを塗布。
250106120703797~2

彩色としてアクリル絵具の緑、青で下地を作ります。
250106121607497~2


今回はジェルメディウムでベースを仕上げました。
艦首波や航跡などには、ジェルメディウムといつものコットンを利用しました。
こんな感じになりました✨
250109155841414~2

250109155851460~2

250109155907236~2


管理人の展示会用準備は、これにて終了。
あとは主役となる生徒達の作品待ちです。
屋台骨を支えてきた3年生6名が不在の状況で作品数がどこまで集まるか…🤔
ちょっと不安💦
6 11月

作品紹介34

完成!

HT.Jr君のジムスナイパー
ジオラマベースをリメイク。
地面のウエット感はジェルメディウムを利用しています。
DSC_6492

IMG_20221103_133904


こちらは無糖君。
ダグラスDC-3という渋い作品です。
IMG_20221102_202650


Image(1)


こちらは展示スペースです。
AFV系、スケールは現在3階南側廊下に移動しております。
無糖君の旅客機コレクションはこちらに展示してあります。
壮観ですね🎵
Image(3)

IMG_20221102_202631

Image
14 8月

作品紹介31

空母龍驤(1/700 タミヤ)

龍驤の完成形です。
今回もモデリングウォーターとジェルメディウムを使用しました。
ただ、そのままでは芸がないので、少々アクセントをつけました。

「箱庭技研ジオラマシート」の「背景シート(夕焼け)」を利用します。
IMG_20220805_142336


まずはダイソーの台座に着色。
夕焼けの部分は赤を意識した彩色に。
その後にマスキングを施します。
隙間の部分はメディウムで塞ぎます。
IMG_20220805_132728


事前にクリアーブルーで色付け後にモデリングウォーターを流し込み。
乾燥後に「バリ」の部分をカッターで整形します。
IMG_20220805_132848


空母龍驤を配置しました。
この後に波を整形します。
DSC_5763

メディウムで海面調整を施した後にコットンを使って波を作ります。
イメージは左旋回している場面。
IMG_20220805_133310


IMG_20220805_133332


こちらが完成形です。
俯瞰した構図です。
DSC_5778

角度を変えるとこんな感じです。
煙突からの排煙にも注目です。
IMG_20220805_133142


これに背景を付けてみるとこうなります。
どうでしょうか?
DSC_5812

DSC_5813

DSC_5814

尚、この作品は文化祭に展示します。
7 8月

作品紹介30

「水」のジオラマ応用編 ~滝を作る~

モデリングウォーターとジェルメディウムを用いた応用編。
今回は「滝」を作ってみました。
IMG_20220804_131636



滝の部分のアップ
滝はダイソーのカラーボードの積層に粘土を貼り付け軽量化。
滝本体はクリアファイルを適当な長さにカット。
その上にメディウムで水流を作り、コットンで形状を調整。
IMG_20220804_131703


滝壺は土台に彩色の後、モデリングウォーターを流し込み。
その後にメディウムで周辺部を調整しました。
メディゥムは乾くと透明になります。
またウェット感が出るので、滝壺周辺部に塗布。
飛沫が飛んで、濡れている感じが簡単に再現できます。


シャルドールの正面から。
メディウムを塗布した部分に注目。
滝からの水しぶきが飛んでいるように細工
IMG_20220804_131742


別角度。
当然、湿地ですからマッド系のウェザリングが必須となります。
飛沫にも多少、ウェザリングをいれ、泥水っぽく仕上げました。
IMG_20220804_131916



前回紹介した信濃のケースは、洋上モデルの海面作成の事例でした。
今回はジオラマの一部に「水」を再現する事例。
このパターンで滝の他、川や水路などに応用ができます。
YoutubeのNゲージのジオラマに作例が多くありますので参考になるでしょう。

あとは素材の問題。
モデリングウォーターは海面の作成には向いています。
小川や水路など少量であればレジンでも良さそうです。
→ ダイソーで手軽に購入できます。
ジェルメディウムは応用が利きます。
あれば便利な一品ですね。
4 8月

「水」のジオラマ

今回は「水」を用いたジオラマについて。
通常なら、木工用ボンドかレジンを使いますが、今回はコチラを利用しました。
IMG_20220724_151636


ベースはいつものダイソーのケース。
まずは周囲をマスキングし、隙間をなくすためにジェルメディウムを塗布。
IMG_20220724_151615

メディウムが乾いたら、モデリングウォーターを流し込みます。
ある程度乾いたら、表面を筆で突っついて、海面に強弱をつけていきます。
IMG_20220724_151557


今回、使用したキットはエフトイズの空母信濃(1/2000)です。
IMG_20220724_151534


信濃を置くと、こんな感じなります。
メディウムは乾くと透明になりますから、乾燥後にアクリル白で波頭を塗ります。
仕上げにコットンで波を表現します。
IMG_20220726_042432



完成するとこんな感じになりました。
IMG_20220726_141651


別角度です。
結構、雰囲気が出ているのではないかな🤔
IMG_20220726_042136
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

タグ絞り込み検索
QRコード
QRコード
ギャラリー
  • ビートルを作る④
  • ビートルを作る④
  • ビートルを作る④
  • ビートルを作る④
  • 本日の撮れ高🎵
  • 本日の撮れ高🎵
  • 本日の撮れ高🎵
  • 本日の撮れ高🎵
  • 本日の撮れ高🎵
タグクラウド
  • ライブドアブログ