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BS.m.c(文杉 模型部オフィシャルブログ)

文大杉並・模型部のオフィシャルブログです。 在校生や保護者の情報交流と作品発表を主としています

2022年12月

31 12月

箱庭ジオラマ、リメイク②

今回と次回は扉と窓を製作します。
まずは扉から。
岩壁リメイクシートに沿って扉を切り離します。
DSC_6673


今回もダイソーの万能木製スティックに登場してもらい製作します😄
またこの時に岩壁部分に扉のフレームも製作しておきます。

こんな感じになりました。
DSC_6674

ドアを塗装し、竹ひごを鉄風に着色したアンカーを装着しました。
それっぽくなりました🤭
DSC_6678

岩壁と組み合わせたら、こうなります
DSC_6679


次に窓の製作。
窓になる部分を切り離します。
窓枠を当て嵌め、窓は観音開きの形を取ります。
これは「本編」で有名なシーン(いわゆる、お掃除兵長)を再現するため。

DSC_6675

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「本編」では、窓は木窓でした。
これを再現するため、ダイソーのフローリング用リメイクシートを利用。
こんな感じになります。
DSC_6677

塗装すると、こんな感じになります。
DSC_6680

今回はここまでとなります。
次回は「はめ殺し窓」の製作です。
「ガラス」を再現するので、「木窓」とより手間がかかります(笑)

<追記>
模型同好会を発足してから約1年が経ちました。
閲覧数は少ない「公式ブログ」ですが
来年度も定期更新して行く予定です。
引き続き、作品の紹介や活動の様子などを発信していきます。
来年度もご愛顧のほど、よろしくお願い致します。
29 12月

作品紹介37

保護者会員のMiniR50様からの作品投稿がありました。
年内の活動がありませんから、投稿していただけると助かります。
今回の題材はアニメ「キャプテン ハーロック」ですが…🤔
在校生はどこまで認知してる?🤔


「ハセガワ 1/2500 宇宙海賊戦艦 アルカディア号。
エアブラシで全体を塗装後、細かい部分は筆塗りで仕上げました。
半光沢クリアでコート後、ウェザリングカラーで墨入れにて完成。
筆塗り部分はもっと丁寧に仕上げたかったのですが、
少々、手抜きをしてしまいました。」


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後ろからの艦影。
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松本アニメだと、やはり999と宇宙戦艦ヤマトですが、ハーロックを忘れちゃいけませんね😆
スケールは1/2500とのことですが、そこそこの大きさはありそう…🤔
フィギュアと違い、やはり艦船は置場所に思案が必用ですね😅

私もブリュンヒルトを作ろうかなぁ🙄
25 12月

箱庭ジオラマ、リメイク①

以前、紹介しました「箱庭ジオラマ」をリメイクすることにしました。
対象は「進撃の巨人~リヴァイ班~」であります。
前作は「チビきゅんフィギュア」用に急ごしらえで製作したものです。
……さすがに作りが「雑」…です😓

今回はフィギュアが「オビツ11」にサイズUPしたリヴァイ班です。
全てをスケールに合わせてリサイズした形となります。

今回はベース編になります。
古城の中庭というシチュエーションになります。
ですからポイントは古城の石壁の再現になります。
今回はダイソーのリメイクシートを駆使する形をとりました。
IMG_20221222_163232

ベースはダイソーのA4コルクボードに発泡スチロールをカットし底上げ。
そこに芝生シートを張り付けます。
DSC_6652

底上げした理由は、最後にプラバンでジオラマカバーまで作るため。
プラバンとスチロールを固定するには底上げの方が強度が出ます。

まずはリメイクシートをカットして岩壁を再現します。
併せてドア、窓の位置もあらかじめ決めておきます。
IMG_20221222_163127


DSC_6655


仮組みをしたところ。
要所を爪楊枝で止めてあります。
今回はL形ジオラマとしました。
DSC_6656


今回はここまでです。
仮組みでイメージが掴めましたから、次回から扉、窓の製作に入ります。
22 12月

作品紹介36(レシピ編)

保護者会員パノラマ様の作品紹介の2回目になります。
今回はレシピ編です。
在校生には少々難しい内容かもしれませんが、勉強になると思いますよ😉

・カラーレシピ
(T)タミヤ (G)ガイアノーツ 
(C)クレオス

基本色A:ジャーマングレー(T)
基本色B:ダークゴーストグレー(T)
バーニア外:インシグニアホワイト(T)
バーニア内:EXブラック(G) 
→EXシルバー(G)
→ EXクリアー(G)
→ GXクリアオレンジ(C)
関節部等:MSファントムグレー(C)
キャノン等:スターブライトアイアン(G)
ふくらはぎのオレンジ:マンダリンオレンジ(G)

アポジモーターや膝裏のパイプ等細かい部分はシタデルカラーを筆塗り

・メタルパーツ
 全て「HIQ PARTS」
ジムキャノン2_分割表示1



頭部バルカン:
イージーガンマズル ショート1.3mm

アポジモーター:
GLEP ジョイントカバー3
ジムキャノン2_頭と電池ボックス_分割表示


・電池ボックス
ボタン電池CR1220が収まるようにプラ板で自作しました。
そこに小型のDIPスイッチを接着してあります。
電池ボックスを自作したのは今回が初めてでしたが思ったより簡単でした。
これなら今後いろんなところにボタン電池を忍び込ませられるぞと、ワクワクしています。
寸法がミリの世界だと"遊び"・"余裕"がより重要になってくることを学びました。

・ABSについて
中途半端に古いキットは「ABS樹脂」が多用されていますが、これは丈夫な反面溶剤等で非常に割れやすいです。
エナメル塗料でのスミ入れでも割れます。塗装派モデラー泣かせです。
丈夫で粘り強いために関節部によく使われるのですが、ここって一番テンションがかかる部分なんですよね。
相性最悪です。

ミッチャクロン等のプライマーを先塗りするのがセオリーになっていますが、今回は水性塗料の「アクリジョン」を下地に使いました。
これは発売元のGSIクレオス公式が推奨しています。
結果、塗装中にテンションがかかっていた1か所が少し割れましたが、他は特に問題なく塗装できました。
ただ、今回エアブラシ塗装したのですが、きれいな塗膜を作ることができませんでした。
アクリジョンは水性にしては非常に塗膜が強いので、ラッカー塗料類の上塗りが可能のため、上から塗ってごまかしました。

 ABS樹脂 (Wikipedia)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/ABS%E6%A8%B9%E8%84%82

・丸ピンICソケット
電子部品ですね。
IC(集積回路)を基板に固定する時などに使います。
IC自体をハンダ付けすると、プログラムの書き換えがし辛かったり、熱で壊れちゃったりするのでこういうソケットがあるのだと思います。
このソケットのプラ部分をニッパー等で切り崩して、中身のピンを取り出し、バーニアの中央に穴をあけて接着してあります。
実際のロケットにこんな突起は無いでしょうが、わりと簡単に見栄えが変わるのでやってみました。

秋葉原の秋月電子通商や千石電商に行くと買えます。
が、なんか胡散臭い佇まいなので躊躇してしまうかもしれません。
秋月電子通商の通販や、Amazonでも売っているようです。

丸ピンIC用連結ソケット
(両端オスピン・1列20P) 
1×20 (秋月電子通商)
 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00269/

・HGUC 1/144 ジム・キャノンII
キット自体とても優秀で、普通に組むだけで抜群のプロポーションです。
ずっしり重厚でバランスが良く、立ち姿が決まりやすいです。
合わせ目を消して塗装する場合、肩のアーマー・腕/脚の関節部の後ハメ加工が必要になります。
ですが、一部を切り欠いたり、ピンを切り飛ばすだけで済むので、そこまで難しくありませんでした。

HGUC 1/144 ジム・キャノンII (バンダイホビーサイト)
 https://bandai-hobby.net/item/4440/

こうして記事にしてみると、圧巻の内容です。
URLもリンクしてくれていますから、参照してみてください。

今回は「大人の模型道」といった感じでしたね。
18 12月

作品紹介36(キット編)

保護者会員のパノラマ様から新作の投稿がありましたのでご紹介します。
今回のキットはジムキャノン。

パノラマ様といえば、文化祭で数々の作品を提供してくださいました。
また作品の多くが電気系統のカスタマイズされた素晴らしいものでした。

今回は作品のみならず、詳細なレシピも明記してくださいました。
そこで2回に渡り、ご紹介させていただくことにします。
今回はキット編です。

【HGUC 1/144 ジム・キャノンII】
ジムキャノンⅡをオリジナルカラーで制作しました。
頭部バルカンと、肩・脚のアポジモーターにメタルパーツを使用してあります。
バイザーにはLEDを仕込んであります。胴体とバックパックをくりぬいて、自作の電池ボックスを収納し電源にしました。
頭部のセンサー(緑色の部分)は、ラピーテープを底部に貼ってUVクリアーレジンを充填してあります。
バックパックのバーニアには、電子部品の「丸ピンICソケット」の金属部を取り出して挿入して情報量を増やしました。

各所にデカールを貼っていますが、とても古いものを貧乏くさく使ってしまったため、そこら中でシルバリングしています。
ご容赦ください。
古いデカールはダメですね。新鮮なものを使いましょう。

ジムキャノン2_ビームサーベル_黒背景

バストアップです。
細部のディテールがわかりますね。
ジムキャノン2_バストアップ_分割

立ち姿。
オリジナルカラーもバッチリ決まっています。
ジムキャノン2_立ち絵_分割


さぁ次回はレシピ編です。
お楽しみに!!
15 12月

想定外

今週は活動なし

想定外のことが起きました。

週明けから校内のコロナ陽性者が増加傾向になりました。
これを受け、学校が今週末までの「自宅学習」を決定しました。
つまり部活がなくなりました…💧

こういうこともありますね。
来週については、通常どおりの予定なのですが、あくまで「予定」です。
罹患状況次第では…どうだろう🤔

ちなみに来週の水、木曜日はそもそも自宅学習期間で、授業はありません。
まとまった活動時間が確保できますし、年内最後の活動です。
何とか活動したいなぁ💦


陽性者が増えております。
皆様、お体、御自愛くださいませ。
11 12月

新着キット

今日はちょっとマニアックなキットのご紹介です。
銀河帝国軍総旗艦ブリュンヒルト
367332_1

◼️1/8000スケール
◼️全長:約125㎜
◼️2隻セット

原作は田中芳樹によるSF小説『銀河英雄伝説』です。
これがアニメ化(石黒版)
1988~2000年に放映され、そこに登場するのがこの艦です。
『銀英伝』はどちらかといえば、保護者会員世代より上が「どストライク」
2018年以降リメイク版(ノイエ版)が逐次放映されておりますが…🙄
在校生世代は知らない場合の方が多いと思います😅

ブリュンヒルトはこの物語の主人公・ラインハルトが搭乗する専用艦。
魅力的なキャラクター、綿密に練られたストーリーに比して…😮
「艦船」のデザインは、近年希に見るくらい「酷い」ものです。
(⇒「宇宙戦艦ヤマト」あたりと比べてみると尚更、よくわかる💦)

ただ、このブリュンヒルトは例外的に洗練されたスタイルを持ちます。
それがキット化されたとのことで、すぐ購入を決めました。
販売元は「HMAガレージ」という、馴染みのない会社であります。
…そこがチョイと不安😅

中身(2隻セット)はこんな感じ。
1/8000というミニスケールなのが少々残念です。
(サイズ的には12.5cmしかない😰)
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さて、このキット、どういう具合に製作するか、只今、思案中であります🤔

8 12月

活躍の様子

今週の活動の様子です。

水曜日は6人が参加
主だったところは…🙄

プチマドンナのたかゆりちゃん
ドールハウスの小物作りです。
ソファセットの側面、背面の布貼り
卓上の可愛い小物類にも注目です。DSC_6649


MG4君
F2、クフィルに続き、今回は彗星。
現在、コックピットを製作中。
飛行機の中ではいちばん細かい部位となりますから、見せ場ですね。
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HT.Jr君。
ガンダムであります。
今は下処理とパーツの組み上げ中。
先々はジオラマに展開予定です。
DSC_6652


無糖君。
進路も決まり、卒業まで引き続き活動に参加してくれます。
後輩たちの頼れる兄貴分です。
引き続きハセガワの旅客機を製作中。
DSC_6650


こちらは完成品ですが、この仕様、何でも「幻」の仕様だそうで😄
本人曰く、「なんちゃってです!」とのことでした。
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木曜日の様子です。
参加人数は5人とやや少なめでした。

フロイライン女子、2人の様子です。
まずは守銭奴さん。
赤城…艤装工作が進んでおります。
DSC_6650


ルナさん。
中断していたアクアリウムを再開。
……キノコ、作成中。
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さぁ完成目指して、ファイトです🎵
4 12月

活躍、再開!

先週より、活動を再開致しました🎵
定期考査も終わり、年内の大きな予定はもうありません。
腰を落ちつけて製作に取り組めます。

さて水、木の会員たちの様子です。
Pote君の陸自10式戦車。
この後は迷彩塗装に入ります。
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フロイラインこと守銭奴さん。
WLSの空母赤城です。
大分雰囲気が出てきましたね。
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友人S君はジオラマです。
まずはベースの下地づくりから。
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プチマドンナのたかゆりちゃん。
ドールハウスはソファまできました。
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クラッシャーUSIGU君。
今回はホットナイフを用いて、何やら加工しております🤔
さてさてどうなりますかな😁
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最後は大御所の無糖君。
…工房と化しております😅
IMG_20221201_180641
1 12月

エルヴィン団長、帰還

昨年応募した「人形改造コンテスト」の作品が一年ぶりに帰ってきました。

「人形改造コンテスト」はタミヤ模型が主催するコンテストです。
1/35サイズ(約5cm)の兵隊をベースに様々な形に改造を施すものです。

昨年応募した題材は「進撃の巨人」のエルヴィン団長です。
こちらのキットを使用し、馬と団長を製作しました。
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モチーフは作中の有名なシーンで、これを切り取り、再現したものでした。

一年の外遊を経てようやく帰還です。
作品返却にあたり、「破損していた」という記事はけっこう目にします。
それを意識して作成したつもりなのですが、現実はこうなりました😰
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ケースを開けて、取り出してみると…
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馬が蹄のところから折れていました💧
ピンでしっかり固定したのですが、まさか蹄のところから折れるとは💦
併せて尻尾と左前脚も破損です。

団長の方は右手首が切断され、ブレードも折れていました😓
作中でも壁外調査から帰還した団長は右腕を失いますから、状況は同じ🤔
まさに刀折れ、矢が尽きた…か💦
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状況確認後、すぐレストアしました。
復活した団長がコチラです。
IMG_20221127_131923

大きさの比較。
目薬と並べるとサイズ感がわかります
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後ろ姿。
調査兵団のロゴも忠実に再現しました
IMG_20221127_131902


残念ながら「選外」となった本作品ですが、思い入れの深い作品です。
そもそも人形改造は自分的には「畑違い」のジャンルです。
発足間もない同好会の話題作りと実績構築のために挑戦したものでした。

本作品は手元に保管するつもりですが、在校生の参考にはなるはずです。
活動日に持参して、実物を見てもらうつもりです。

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